自然素材を多く取り入れた注文住宅

現場監督ブログ

大工が自宅を造る 高松の家 新築工事①  土台敷き、建前 栗の梁と桧とタモの無垢板

2018年2月7日

 


〈土台敷き〉練馬区で新築工事中の写真です。骨組みの第一段階、建物の基礎(コンクリート立ち上がり)
の上に土台を敷いていく作業の最中です。材料は腐りにくい桧を使用しました。
全て墨付けて手で刻んでおります。翌日が建前でした。
 
〈建前〉建前開始 手で墨付けし刻んだ材料です。プレカットにはない味わいがあります。
柱も桧を使用。外廻りや一階などは桧を使用することにより防虫、防腐効果がありますので
当社では必ず使用します。梁は化粧で見える所は桧、栗を使用しました。
7月中旬の夏でした。大工さん「まあ、とにかく暑い、こげそうだ」

〈栗の梁〉こちらが栗の梁。昔、栗の製材前の物が市場に安くでていたので購入し、ねむらせておきまし
たがついに!使うときがやってきました。それを太鼓落とし(3面は平らにして下端だけそのま
ま皮も残す)にしました。元の状態から考えると小さくなりましたがそれでも重い!です。
2人でもやっともてるかもてないかという重さ。建物をさぞがっちりと支えてくれるでしょう
この梁が全て仕上がった時にどのような見え方になるかはどうぞお楽しみに!!

〈屋根裏の母屋,梁) 屋根の板(野地板)を支える木を垂木といいます。その垂木を乗っけているのが母屋
という構造材になります。今回、その母屋も見せるということで桧の太鼓落としを
使いました。(これも丸太の皮をはいだ状態のものを自分たちで製材し製作)

〈ストリップ階段〉少し飛びましたが階段施工後の写真です。材料はタモの無垢板を使用した桁とタモの
集成材の段板を用いた「ストリップ階段」
「ストリップ階段」とは階段が囲われていなく奥まで見える階段の事であり解放感が
あります。当然の事ですが製材、加工は我が社のセールスポイント!!
自分たちで造りました。階段の勾配も緩くできたのでゆっくり上がれるよう仕上げま
した。
次回、完成した「高松の家」を公開致します。乞うご期待!!
読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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