自然素材を多く取り入れた注文住宅

現場監督ブログ

東京都U邸改修工事

2018年12月5日

こんにちは。新築を掲載する前に改修工事をした現場を紹介します。
現場は東京都内の築年数もだいぶ経つ平屋建ての建物です。

平屋建て瓦葺き,外壁は杉板の昔ながらの建物。だいぶ
てもかけておられるの建物ですが,木製サッシを使用し
ているため,ガラスは薄い1枚ガラス、風の強い地域と
いうこともあり、アルミサッシに取り換えたいという
ことで依頼が来ました。

 

 

 

今回はLIXIL製のアルミサッシで防犯合わせガラスを使用。

施工前                   施工後

  

 

施工前                   施工後

  

 

施工前                   施工後

  

 

施工前                   施工後

  

アルミにすることでまず機密性が違いますし,木製だと強い風が吹くとがたがたしたりしますがアルミにするこでで解消されます。断熱性能もペアガラスを使用してるのでUP!
一番よかった点は今までの風合いをあまりかえずにできたことで昔ながらの家にも違和感なく
収めることができたことです。
サッシ自体は既存の木製枠に収まるよう特注にはなりましたが特注にすることで施工費を抑える
ことができました。

アルミサッシでも現在と前とでは性能がだいぶ変わってます。1枚ガラスよりペアガラスにかえるだけで
断熱性能もだいぶ変わります。また,結露が起こりにくい樹脂製の物も出ているのでこの時期の寒さ
対策としてかえてみるのもいいと思います。

今ならもれなくサービス特典つけますよ~。

ご拝読頂きありがとうございました。

次回こそは市川市菅野の家のご紹介です。

 

高松の家③

2018年11月27日

大変ご無沙汰してすみませんでした。

久々の投稿です。高松の家竣工です。

外壁は,左官仕上げ,ジョリパットの水墨という仕上がり。白の仕上げ材に墨の粒を混ぜて潰しながら

押さえていくとこのようなひと癖ある仕上がりに。しごくのに力を要するため左官屋さんも大変だった

そうです。お疲れさまでした。


 

中庭はアクセントとしてアイボリー系統のジョリパットのパターンを

つけて仕上げました。

 

 

 

 

 

 


玄関-外はアガチスの羽目板。中は床は黒御影石で土間風仕上げ。

台所には天井までの三枚引きの建具。

ダイニングキッチン

廊下,リビング

リビングに畳スペースを製作。

壁面は杉板,床はコルクタイル

仕上げ。まさに自然素材を,

ふんだんに使用。

廊下の壁はシナベニヤのオイル

フィニッシュ仕上げ。

 

 

 

 

 

テレビ台は梁に使用した栗の余りで天板を製作。

壁も端材でつくったオリジナルウッドタイル。

端材だから材料費はゼロです。エコですね。

 

 
二階廊下

 

 

 

 

 

 

 

二階寝室。杉板仕上げ。天井はシナベニヤ。南面なのでみての通りの日当たりです。

建て替える前は陽が全く入らなかったので大変喜んでいました。

収納スペースとして設けたロフトも広くとれたので

さまざまな用途で使用可能です。

 

 

 
子供部屋
こちらにも広いロフトがあるのである意味個室のような空間です。

 

 

 

 

 

 

 

水廻り(洗面室、トイレ)

台所、洗面室,トイレは壁に砂漆喰を塗りました。

そして各所アクセントにモザイクタイルを。

 

 

 

建物のテーマとしては「自然素材を自然に返す」。素材を生かし、手は加えますがありのまま。

木は無垢のままが一番ですね。

決して材料費も高額ではなく、壁に板を張る場合も無節にこだわらず節ありならば安価なものも

あります。部屋ごとに仕上げ材をかえすぎないことでコストも抑えられます。(長さ等使い回しが

できるので)。準防火地域ということもあり,サッシ、外壁に多少のコストがかかってくるので,

そこをうまく調整すれば他の部分で自然素材を織り交ぜてみても坪単価を抑えることは十分に

可能です。ここも水廻りのものはすべて弊社がいつも購入している市場での安売りにでたトイレや

洗面台。決してレベルも低いものでなくとも安く出たりもします。

自然素材使えなくても,もしかしたらサービスで特典がついてくれるかも!!

 

次回は,菅野のH邸です。

 

 

 

 

大工が自宅を造る 高松の家② 断熱材(デコスドライ)と栗の梁造作中 

2018年2月9日

 

新聞紙をリサイクルした木質繊維系多機能セルロースファイバー断熱材を使っています。
「デコスドライ工法」四季を通じて快適な高い調湿性と安心の無結露、心地よい暮らしを実現する高い吸音性、CFP認定取得・JIS認証等、認められた工法です。現代の木の家造りにおいて大切な要素であり他断熱材より優れた特徴となっています。

続いて前回も掲載した通り栗の梁の製材中の写真です。

大工が製材しています。曲がっている木を必要な梁せいをとるために糸をはり、墨をうって上端を落とします。幅は必要な分まで落とします。幅は150mm 梁せいは約300mmとれたので通常のその大きさの梁よりも堅木なので強度があります。
職人の技の見せどころ。作業場での作業になります。
完成写真はこんどこそ次回の掲載でご覧下さい!!どうぞお楽しみに。
読んで頂いてありがとうございました。

大工が自宅を造る 高松の家 新築工事①  土台敷き、建前 栗の梁と桧とタモの無垢板

2018年2月7日

 


〈土台敷き〉練馬区で新築工事中の写真です。骨組みの第一段階、建物の基礎(コンクリート立ち上がり)
の上に土台を敷いていく作業の最中です。材料は腐りにくい桧を使用しました。
全て墨付けて手で刻んでおります。翌日が建前でした。
 
〈建前〉建前開始 手で墨付けし刻んだ材料です。プレカットにはない味わいがあります。
柱も桧を使用。外廻りや一階などは桧を使用することにより防虫、防腐効果がありますので
当社では必ず使用します。梁は化粧で見える所は桧、栗を使用しました。
7月中旬の夏でした。大工さん「まあ、とにかく暑い、こげそうだ」

〈栗の梁〉こちらが栗の梁。昔、栗の製材前の物が市場に安くでていたので購入し、ねむらせておきまし
たがついに!使うときがやってきました。それを太鼓落とし(3面は平らにして下端だけそのま
ま皮も残す)にしました。元の状態から考えると小さくなりましたがそれでも重い!です。
2人でもやっともてるかもてないかという重さ。建物をさぞがっちりと支えてくれるでしょう
この梁が全て仕上がった時にどのような見え方になるかはどうぞお楽しみに!!

〈屋根裏の母屋,梁) 屋根の板(野地板)を支える木を垂木といいます。その垂木を乗っけているのが母屋
という構造材になります。今回、その母屋も見せるということで桧の太鼓落としを
使いました。(これも丸太の皮をはいだ状態のものを自分たちで製材し製作)

〈ストリップ階段〉少し飛びましたが階段施工後の写真です。材料はタモの無垢板を使用した桁とタモの
集成材の段板を用いた「ストリップ階段」
「ストリップ階段」とは階段が囲われていなく奥まで見える階段の事であり解放感が
あります。当然の事ですが製材、加工は我が社のセールスポイント!!
自分たちで造りました。階段の勾配も緩くできたのでゆっくり上がれるよう仕上げま
した。
次回、完成した「高松の家」を公開致します。乞うご期待!!
読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

社長就任の御挨拶

2018年1月26日

謹啓 寒中の候 貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます 

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 

去る十二月二十七日 

弊社 代表取締役社長 保坂吉郎が永眠いたしました 

ここにあらためて生前のご厚諠に深謝し心から御礼申し上げます 

                      つきましては私儀 

このたび 故保坂吉郎の後任として代表取締役社長に就任いたしましたので

謹んでお知らせ申し上げます 

甚だ未熟ではございますが故人の遺志を継ぎ社業の発展に専心努力いたす

所存でございます 何とぞ前任者同様 格別のご指導ご支援を賜りますよう

切にお願い申し上げます 

まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます    謹言

平成三十年一月

頸城建設株式会社

代表取締役 山本卓生

 

 

 

 

会社の経営について

2017年12月29日

前回通知した通り代表取締役 保坂吉郎は逝去してしまいましたが弊社は引き続き

継続していきます。

後任等の御挨拶は改めて行いますので宜しくお願いいたします。

頸城建設㈱ 山本卓生

 

訃報

2017年12月28日

 保坂吉郎 儀 平成29年12月27日 永眠いたしました(齢 67 歳)

ここに生前のご厚諠を深謝し謹んでご通知申し上げます

追って葬儀式は仏式により下記の通り執り行います

            喪主 山本卓生(長女の夫)

 

             葬儀日程

お通夜    平成30年1月5日(金) 午後6時00分より午後7時00分まで

葬儀 告別式 平成30年1月6日(土) 午前10時00分より午前11時30分まで

場所 東高野会館 全館 練馬区高野台3-10-3 03-3995-3724

※駐車場に限りがございますのでご来場は公共の交通機関をご利用願います。

総合案内・供花お問合せ窓口

株式会社マキノ祭典 業務部 電話03-3929-1040 FAX03-3929-2839

千年の家③ A house of hope

2016年12月6日

dsc_0048 dsc_0053 dsc_0055 dsc_0067 dsc_0070 dsc_0071 dsc_0074 dsc_0092 dsc_0096 dsc_0101 no1-1 no1-2 no1-3 no1-4 no1-5 no2-1 no2-2 no3-1 no3-2 no3-3 no3-4 no3-5 no3-6 no3-7 no3-8 no4-1 no4-2                                                            可愛い住人★むぎちゃんととろろちゃん。この子達の為に小屋裏にあがれる為の
ステップもありそして!ひなたぼっこが出来るステージ付きがあります!!
no4-3 no4-4 no4-5 no4-6 no4-7 no4-8 no5-1 no5-2 no5-3 no5-4 no5-5 no5-7 no6-1 no6-2 no6-3

こんにちは毎日暑いですね。現場は夏の暑さに負けず熱気ムンムンです。
(写真の一部は工事期間が夏でした)
建物の外部(屋根、外部の壁)の断熱は、デコスドライ工法というものです。
新聞紙を細かく砕いたものを内部の壁に押し込めていく感じです。断熱性能が最高です。
8月中旬から始まった現場、【千年の家】がようやく11月23日にお引き渡しが出来ました。
今回初となる設計士堀川氏とのコンビ!この建物は、例えるならば幼稚園児の
お母さんが作るお弁当(キャラ弁)のような建物、限られたスペースにお客様のご要望、希望がぎっしり詰まった
家、まさしくキャラ弁!園児のママは小さいお弁当にアンパンマン、プリキュア、ドラえもんなどのキャラを
色々な材料で装飾しながら作っている、子供に喜んでもらうために、そして一日を希望をもって過ごして
もらうためにママたちは一生懸命にお弁当を作るのです。まさしく今回の建物はお客様が希望することが
形になっていると思います♪
そこで僕は今回の家を A house of hope と名付けたいと思います。

2016/12/6 ようやく全ての工事(外構工事)が終了しました。
思い返せば暑い頃から始まり、終わったのは寒い季節。長く感じました。
今回の現場は僕的にはとても好きなデザインです。さすが堀川氏!!
一緒に仕事が出来、とても光栄に思います。またいつの日か一緒にお仕事が出来ればと思います。

またお施主様にはとても感謝しております。ありがとうございました。
それではこれで千年の家(A house of hope) を終了致します。

設計監理者*㈱堀川設計舎 堀川成良
施工*頸城建設㈱

千年の家②

2016年10月5日

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こんにちは。大工の橋本です。今回、神奈川県の某所でトンカチを振っています。
8月初旬に建前をした現場です。
写真は2階に杉の丸太が建っているものです。
もう一枚の写真は半円の形のベランダの手摺です。
どんな家になるのかはブログを更新しますので、待っていて下さいね。

設計監理者:堀川設計舎 施工:頸城建設株式会社

千年の家①

2016年6月24日
EPSON MFP image

お施主様からお声を頂戴いたしました。うれしいばかりでございます。大工一同、頑張ります!! EPSON MFP image

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